会社情報
沿革 ダイゴー株式会社の歩み
4月
井上写真台紙製造所他3社が合併して大阪合同紙工(株)を設立
資本金15万円
9月
ダイゴー商標のもとに事業を開始
昭和20年8月
資本金150万に増資
9月
大阪銀行(現三井住友銀行)から年末贈答用手帳を受注し、手帳専業の基盤となる
昭和23年10月
ダイゴー商標の定着化に伴い社名をダイゴー株式会社へ発展的に改称
5月
資本金2,400万円に増資
昭和39年10月
東京営業所開設
9月
手帳専用機の自社開発を進め、生産性を飛躍的に向上さすと共に現在の機械化された工場の基礎を築く
昭和41年10月
名古屋出張所開設
昭和43年3月
日本万国博が開催され、「万博手帳」更には女性向の「デラクール手帳」「旅行手帳」「ダンエース」を発売し、好評を博す
10月
名古屋出張所を営業所に昇格
4月
東京営業所を支店に昇格
6月
福岡営業所開設
8月
台紙部専門工場として本田工場の新設操業を開始
3月
札幌出張所開設
7月
本社社屋新築落成
手帳専用紙の開発・研究に着手
大阪西税務署から優良法人として表敬状を授与
【昭和40年代の工場風景】
5月
リフィルを差し込んでオリジナル手帳を作る「ハンディピック」の発売を開始
昭和53年4月
創業者竹野三郎会長、志方邦弘社長に就任
11月
竹野会長、勲五等瑞宝章を叙勲
昭和55年4月
仙台出張所開設
昭和56年9月
資本金4,800万円に増資
昭和57年4月
全社品質運動(TQC)に取り組む
昭和58年1月
創業者竹野三郎会長死去 追賜により従六位に叙せられる
4月
「創業の人竹野三郎とダイゴー四十年の歩み」出版
昭和59年4月
CI導入、社章・社名ロゴを一新し新生ダイゴーのスタート
3月
東京特販部開設
9月
従来の「プロミスダイアリー」を改名し、新たに「アポイントダイアリー」の発売を開始
昭和62年3月
札幌出張所、仙台出張所を営業所に昇格
5月
DPI(ダイアリー・パブリシャーズ・インターナショナル)のメンバーとなる
昭和63年3月
東京物流センター開設
12月
大阪物流センター開設
平成元年7月
営業第二部事務所を東大阪に移転
営業第二部工場を放出に移転
10月
シンガポールに海外拠点 DAIGO INTERNATIONAL PTE.LTD.を設立
平成2年3月
本社社屋新築落成
4月
東京支店社屋新築落成
5月
奈良法隆寺工場新築落成
4月
第二事業本部 旧本社地に移転
平成5年6月
法隆寺に物流センター新築落成
平成10年8月
第二事業本部物流部門 奈良法隆寺物流センターに移転
平成11年9月
第二事業部営業権を竹野(株)へ譲渡 竹野(株)DAIGO事業部として発足
平成12年3月
銀行保証付無担保社債発行
4月
志方社長勲五等瑞宝章を叙勲
平成15年3月
志方邦弘会長に、志方弘嗣社長にそれぞれ就任
平成16年10月
責任ある森林管理の原則に基づく規格を定める「FSC®(CoC)認証」を取得
ライセンス番号 FSC-C006636
平成19年 4月
仙台営業所を札幌営業所に統合
平成20年8月
特定労働者派遣事業資格を取得
平成26年3月
事業本部制を廃止し、事業部制へ移行 仕事と家庭の両立を目的に、次世代認定マーク「くるみん」を取得
平成27年4月
改元に合わせて新元号(令和)ダイアリーを発売
平成31年4月
プライバシーマークを取得
令和2年8月